あの日あの瞬間を越えられない話

2020年の下書きが出てきたので記録します。
成仏してくれ


わざわざ文章にするのもな
と言った感じですが



そんな事もあったね〜くらいに
読んでもらえたら幸いです。




タイトルの「あの日 あの瞬間」というのは
「2018年1月6日」「The end for beginning」


、、、察してくださった方はいるでしょうか



読みたい人だけ続きをどうぞ




あの日の超特急は最強だったなぁと思うんですよ


初めての大阪城ホール
関西のこんなに大きな会場で年明けて早々にライブができるなんて!
しかも年末とは違うテーマで
演出、セットや衣装に至るまでが城ホ仕様になっているなんて!


推しの地元での大きなライブ
ボーカルの夢の舞台だと思うと
始まる前から多幸感がやばかったな


まぁちょっとライブの内容や詳細は
ナタリーを見てもらって
(写真も最高なので)

超特急アリーナツアーが大阪で幕、7人の手で未来をつかむための“終わりと始まり”(ライブレポート / コメントあり / 写真18枚) - 音楽ナタリー


ライブのタイトルでもある
「The end for beginning」


この曲が衝撃的で
ペンライトは振れなかったです
ただ一瞬も見逃したらダメだと感じて必死に見た
超特急の全身全霊を感じた。
パフォーマンスのスキルとかそんな事は飛び越えた
ものを感じた。

とにかくあの瞬間
「あ、超特急やばい ほんとに次のステージいったわ、、、本気だ、、、」
って感じたのを憶えてて
(次のステージが何かとかは分かってないけど全て感覚です)


ユーキがライブ直前の怪我を乗り越え迎えた最終日でもあったし、
とにかくいろんな事を感じてた


最後にSignalが披露されて
あぁまた今日も最高を更新されてしまった
もう越えられないかもなぁと
毎度のこと思って


友達と合流してライブの内容について語り合い
あの日は幕を閉じました。

やっと 7人の超特急はこの日にこれ以上はない最高を更新し完結したんだ
と思うようになってきた



The end for beginningの
イントロ流れると頭痛くなるし涙もでるし
苦しいとかんじるけど

あの日あの時あの瞬間が幸せだった事は忘れたくない